東京都議会議員の公約達成に関する
アンケート
以下は前回選挙時の東京都議会議員の公約一覧です。各議員が掲げた公約の中で達成されたものがあれば、ぜひご意見をお寄せください。
頂いたご意見は内容を精査し、議員ページに反映させていただきます。
投稿の方法
達成?を選択すると入力ボックスが表示されます。達成したと思う理由を10〜100文字で入力をお願いします。
達成理由を入力すると画面下部に「達成したと思う公約一覧」が表示されます。問題なければ「投稿する」ボタンを押してください。
達成理由を入力すると画面下部に「達成したと思う公約一覧」が表示されます。問題なければ「投稿する」ボタンを押してください。
※一度に投稿できる公約は最大10件までです。
千代田区
さとう さおり
無所属
在任期間: 2025年〜2025年
個人都民税10%減税
- 既に東京都の貯金は6兆円を超え、直近3年では毎年平均約2000億円貯金をしています。特別区民税1兆円✕10%=1000億円であり、財源の心配なく実現可能な政策です。
個人事業税20%減税
- 個人事業税580億円✕20%=116億円であり、財源の心配なく実現可能な政策です。
- インボイス制度によって廃業の危機に陥る事業主を救済します。
千代田を日本一税金の安い減税特区に
- 日本一のビジネス街を有する千代田区の地方税収はなんと約9000億円。千代田を減税特区に指定し景気を活性化させ、法人税・個人共に減税を達成するのが長期的な政策です。
無駄遣いに赤ペン!歳出削減
- 都の税金の使い道について都知事宛てに開示請求をかけましたが、結果は却下、延長。議員権限の行使により、公認会計士の目で不正や無駄遣いに赤ペン(監査)を入れます。
子供子育て支援金として上乗せされる約1万円を削減
- 保険料滞納により回収しきれなくなった保険料は、東京都全域で毎年数百億円にものぼります。欠損額は都民の税金で補填され、事実上の二重課税が発生しています。都全域で連携する地方版歳入課を創設し、回収効率をあげることにより保険料削減の財源とします。
憲法違反の生活保護1200億円、外国籍限定補助金の廃止
外国人土地取得規制の導入
入国時に国保の前払金を徴収
治安維持の財源確保ため外国人観光客の宿泊税を強化