衆議院議員の公約達成に関する
アンケート
以下は前回選挙から2025年5月時点までの衆議院議会議員の公約一覧です。各議員が掲げた公約の中で達成されたものがあれば、ぜひご意見をお寄せください。
頂いたご意見は内容を精査し、議員ページに反映させていただきます。
投稿の方法
達成理由を入力すると画面下部に「達成したと思う公約一覧」が表示されます。問題なければ「投稿する」ボタンを押してください。
※一度に投稿できる公約は最大10件までです。
北海道1区
道下 大樹
立憲民主党
在任期間: 2024年〜2025年
物価高対策と地域経済活性化
- ガソリン・灯油価格高騰対策、中小企業支援とともに物価高に見合う賃金・年金となるよう取り組む
- 地域循環型経済をめざし地域活性化を図るとともに、景気低迷や物価高の際に消費税の時限的引き下げ
被災者に寄り添い、災害に強い社会
- 災害に強い、持続可能なエネルギーの循環・分散型社会、食料自給率が高い社会への移行
- 被災者が一刻も早く安心して生活ができるよう被災者生活再建支援策を拡充
「デジタル田園都市国家構想」などによる地方活性化
- 誰もが安心して結婚・出産・子育てできる環境の整備に向け、子育て支援を拡大
- 授業料や奨学金返済の減免や給付型奨学金を拡充し、すべての人が学びたいことを学んでいける社会をめざす
平和を守り、誰もが生きやすい社会
- 平和憲法のもと、専守防衛を堅持して外交や市民交流の強化等により国際平和に貢献
- 自衛隊員の方々の処遇を改善
- 誰もが生きづらさを感じず、お互いを尊重し合える社会の実現に向け、選択的夫婦別姓や同性婚などの制度実現
安心できる医療・介護・福祉政策
- 医療・介護・福祉で働くみなさんの処遇や労働環境の改善
- ヤングケアラーや介護離職などの問題の解決
北海道2区
松木 謙公
立憲民主党
在任期間: 2024年〜2025年
消費税の時限的な減税(食品0%、他5%、党政策以上の提起)
エネルギー料金の継続支援(電気、ガス、灯油、ガソリン)
少子化対策として教育費、給食費の無償化と所得制限撤廃
バス事業者やJR北海道に対する支援と公共交通機関の維持
所得税の基礎控除を引き上げ「103万円の壁」を撤廃
障がい者、医療、介護、福祉への更なる支援と共生社会の実現
北海道3区
荒井 優
立憲民主党
在任期間: 2024年〜2025年
物価高
- 家計の負担を少しでも減らす
賃金
- 最低賃金を段階的に1,500円に引き上げ
教育費
- すべての子どもを平等に支援
外交・安全保障
- 認知戦・サイバー攻撃に対しセキュリティ強化に取り組む
- 若者の力による平和外交の実現を目指します
福祉
- 「誰もひとりぼっちにならない」社会にする
防災・減災
- 日常と災害時を分けないフェーズフリーを徹底
教育改革
- 誰もが自由に学び自分らしさを大切にできる教育環境をつくる
北海道4区
大築 紅葉
立憲民主党
在任期間: 2024年〜2025年
強い経済を取り戻す
- 半導体関連産業・データセンターの誘致
- 世界に通用するスタートアップ企業の育成
- 宇宙産業や次世代通信などの産業振興
- 公共交通網の強化やAIによる最適化
- 水素等の技術の導入でエネルギー政策転換
北海道の食を守る
- 農林水産業版戸別所得補償制度と、6次化の支援
- 中小規模向けのスマート農業・漁業への支援
- 水田活用直接支払い交付金「5年の水張り要件」の見直し
防災まちづくり
- 自然災害に対する防災教育と訓練の推進
- インフラの再整備と維持管理
- 地域ごとのリスク評価やマスタープランの作成・強化
次世代を育てる教育
- 地域の独自性を活かす教育
- 教育格差を是正
- 保障給付型奨学金の拡充
- スタートアップ企業の支援と起業家育成
文化芸術振興と知的財産権の保護施策の推進
外国人労働者を含めた多文化共生社会の構築
投票日の見直し等、公職選挙法改正により政治参加を促進
北海道5区
池田 真紀
立憲民主党
在任期間: 2024年〜2025年
暮らしをまもる
- すべての人に安心を約束する普遍的社会保障
- 消費税率を引き下げ物価高から暮らしをまもる
雇用をまもる
- 中小企業を支援し持続的賃上げと格差是正
- 非正規、フリーランスの待遇改善と権利確保
食・環境・命をまもる
- 農業者戸別所得補償(直接支払制度)の構築
- 「危機管理・防災庁」を設置し国民の命をまもる
地方をまもる
- 地方への権限・財源移譲と公共サービスの拡充
- 鉄路、バスなど地域公共交通を維持
平和をまもる
- 憲法三原則をまもり専守防衛・平和外交を推進
- 金権腐敗政治を終わらせる徹底的な政治改革
北海道6区
東 国幹
自民党
在任期間: 2024年〜2025年
暮らしを守る交通整備
- 旭川空港を新千歳空港の代替空港化を目指し、機能拡張を目指す
- 物流の2024年問題の検証と課題解決を推進
- 第2青函トンネルの着工を目指す
食料安全保障の確立へ
- 食料自給率の向上と国土の保全のためにも農村の景観を守る
- 時代を見据えスマート農業を推進
- 酪農畜産の持続可能な経営のために支援
大災害から暮らしを守るために
- 国土強靭化加速化計画の中期計画を今年度内に策定しま
- 十分な食料、薬品をはじめ、避難用具の備蓄を進める
- 自治体が進める災害ボランティア育成・確保を支援
経済のために
- エネルギーの安定供給を基本とし、新エネルギーを推進
- 人材の確保のために育成機関の充実等を進める
- 道産食材のブランド化を推進し、販路拡大
地球の環境を守るために
- 農業生産のみどりの食料システム戦略を推進
- 新エネルギーの推進は、周辺環境に留意しながら進める
- 行政官庁においてのDX化を一層推進
うるおいのある人間尊重の社会のために
- 女性政策を推進
- 文化、芸術、芸能、スポーツの振興を目指す
- 医療提供の地域格差の解消と充実を目指す
未来の子どもたちのために
- 「命の大切さ」を重視し、人格尊重の道徳教育を進める
- 保育園と幼稚園の運営管理費の充実
- 広域な地域を含めた周産期医療の充実
世界の中の日本
- 紛争のない外交努力を展開
- 外国からの山林・重要施設周辺の不動産売買に関しての法規制を目指す
- 国際連合常任理事国を目指す
北海道7区
鈴木 貴子
自民党
在任期間: 2024年〜2025年
外交・安全保障
- 国益と権益を守る戦略的外交を進める、北方領土問題と日口平和条約締結
- 防衛力を強化するためにも自衛官の処遇や職場・生活環境を改善
防災・減災
- 千島海溝沖地震対策、積雪寒冷地ならではの対策を徹底し命を守る
農林水産業・食糧安全保障
- 一次産業は地域経済を支えるだけでなく、安全保障、国土保全、観光資源など多面的な機能を持ち合わせており、スマート農・漁業の推進、基盤堅備、輸出促進、付加価値づくり、国産化による輸入依存脱却、環境との調和など生産力の向上と持続性を両立
こども・子育て政策
- 2人の娘の母親として、当事者目線で「脱・“孤を育て」を実現
- 保育の質や公教育の充実をはかり、教育機会の確保や教育格差を是正
国土強靱化
- 地域間交流の活性化、物流の効率化、利便性や災害時のライフラインたる、道路、河川、港湾などインフラ盛備促進と老化対策
地方創生
- アイヌ文化の尊重と共生社会の実現に向けた総合的な政策の充実
- 医師の確保や、看護師不足対策、ドクターヘリの配備態勢の充実など地域医療を守る
- 地域を支える中小・小規模事業者支援を推進
- 国立公園はじめ豊かな自然を活かした唯一無二の観光を後押し
北海道8区
逢坂 誠二
立憲民主党
在任期間: 2024年〜2025年
暮らしを支える経済の活性化
命を支える一次産業の強化
未来を創る人と教育への投資
大間原発を全力で止める
北海道9区
山岡 達丸
立憲民主党
在任期間: 2024年〜2025年
「子ども」の未来を明るく、子育て支援と教育費負担軽減
「年金・医療・介護制度」の充実。担い手の処遇の改善
「観光地域」の魅力向上への支援と、働き手確保の促進
「教育現場」の労働環境改善と創意工夫溢れる授業の尊重
「車」は生活必需品と位置づけ、自動車の税負担の軽減
「食」は国の根幹、食料自給率の向上を農政で実現する
「海」の環境を整え、漁業支援の充実と再建を促進する
「共生社会」へ、アイヌの人たちの文化を次世代に繋ぐ
「半導体」「データセンター」等のデジタル産業の基盤整備
「ものづくり産業」の脱炭素の技術は国で支援、雇用を守る
「日高自動車道」は地域経済の要(かなめ)。延伸の促進へ
「軽種馬」産業を農業政策に明確に位置付け、振興を図る
「苫小牧CCS、CCUS」を拡大。脱炭素技術で世界をリード
「苫小牧港」国際コンテナ検査の迅速化。働き手の負担軽減
「室蘭港」から全国に浮体式洋上風力の展開。企業参加支援
北海道「脱炭素エネルギー」拡大に火力発電の脱炭素を推進
北海道10区
神谷 裕
立憲民主党
在任期間: 2024年〜2025年
物価高騰への対策、年金制度の改革、生活の安心を守る
- 社会の「富の再分配」機能を強化し、あらゆる差別や経済的な不利益を解消し、公平・公正な社会を実現
- 生活の基盤を支える年金制度の改革に全力で取り組む
地域の基幹産業である農林漁業の発展に尽力
- 地域経済を支える中小・小規模企業者を支援する税制の拡充・強化と改善、事業承継対策に取り組む
- 物価高騰で危機的状況にある事業者に対し、事業継続・雇用維持のための支援を強化
暮らしたい街で暮らし続けられる。真の地域主権を
- 暮らしたい街で暮らし続けられるよう、縮小されすぎた公共を復活して真の地域主権を実現
授業料の無償化、給付型奨学金の拡充、子育て支援・若者支援
- 安定雇用を創り、最低賃金の引き上げなど、働く者の所得と生活を向上させる
- 子どもや若者が未来に希望を持てる社会を実現するため、授業料の無賞化、返済なしの給付型奨学金の拡充、子ども手当の引き上げなど、子育てや若者の活躍を社会全体で支える
エネルギーの地産地消で未来に残せる地域づくり
- 地域にある再生可能エネルギーを積極的に導入・推進し、エネルギーの地産地消と地域経済の活性化を図る
北海道11区
石川 香織
立憲民主党
在任期間: 2024年〜2025年
雇用の創出と安定、賃金、労働条件などの格差是正
経済的環境に左右されずに質の高い教育を受けることができる社会
医療、福祉、介護、年金など、安心できる社会保障
食料安全保障の確立、持続可能な食料生産のため、物価高騰を反映した価格政策と所得の向上
中小企業、小規模事業者が希望をもって経営を継続できる環境を整備
地域を守る人が住み続けられる真の地方創生を実現
北海道12区
武部 新
自民党
在任期間: 2024年〜2025年
自民党は、生まれ変わる
- 政策活動費や旧文書交通費のさらなる透明化
- 政治家の責任の明確化・厳罰化
- 政治改革、国会改革を断行し、党の近代化を図る
「安心」と「豊かさ」を実感できる社会
- 物価高対応、デフレからの完全脱却に向けた経済対策
- 中小・小規模事業者の支援拡充
- 地方創生・まちづくり支援の充実強化
世界から頼される日本
- アジアの平和と繁栄に貢献する外交、防衛力の抜本強化
- 憲法改正の実現
- 北方領土問題の解決に全力
未来を担う次世代への投資を促進
- 一人ひとりの希望を叶える教育基盤の構築
- 科学技術・文化・スポーツで世界をリードする国へ
- 地域医療・介護・福祉の充実、健康づくり先進地域へ
- 若者世代の所得向上、子育て世代応援、女性活躍の推進
「強くしなやかな」ふるさとづくり
- スマート農林水産業、農林水産基盤の整備を促進
- 環境に優しい持続可能な食料システムの構築
- 森林の循環利用の着実な推進、水産業の成長産業化
- 多発する自然災害への対応強化、国土強靭化の加速
- 物流・観光・医療を支える地域交通ネットワークの整備