広島県知事の公約達成に関する
アンケート
以下は前回選挙から2025年5月時点までの広島県知事の公約一覧です。公約の中で達成されたものがあれば、ぜひご意見をお寄せください。
頂いたご意見は内容を精査し、広島県知事ページに反映させていただきます。
投稿の方法
達成理由を入力すると画面下部に「達成したと思う公約一覧」が表示されます。問題なければ「投稿する」ボタンを押してください。
※一度に投稿できる公約は最大10件までです。
湯﨑 英彦
無所属
在任期間: 2021年〜2025年
ウィズコロナ時代において、トータルに感染拡大防止と日常の社会経済活動が両立を実現
- 若者を含め、ワクチン接種率の向上
- PCR等の検査を充実
- 幅広く速やかな感染者の特定
- 感染連鎖の防止
- オンライン授業ができるよう市町との協力
- 子供たちのワクチン接種の促進
- 中等症や重症者が適切な医療を受けられる病床数を確保
- 酸素センターのほか万が一の急拡大の場合にはいわゆる「野戦病院」を開設
- 抗体カクテル療法の体制整備
- 在宅療養者に対するオンライン診療
- やむを得ない行動制限の際には、影響を受ける幅広い事業者に速やかな経済的支援
- 大都市圏の感染拡大が飛び火しないよう、長距離移動に対する適切な対応を国に要求
- 日常への回復が可能になった段階で、特に大きな影響を受けてきた飲食や観光事業に対する積極的な需要喚起策を実行
- コロナ後の新たな環境変化に積極的な対応ができるよう、新たな営業先確保やビジネスモデル進化のための中小企業支援
住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる質の高い医療・介護サービスの実現
性別、年齢、障がいの有無、民族、国籍などの多様性を認め合い、支え合いながら自分らしく活躍でき、安心と活気あふれる共生の街作りの推進
子供を持ちたいと思う人が安心して子供を持つことができる環境を整備
様々な主体と連携しながら、すべての子供たちを多面的・継続的に見守り、必要な支援を届ける「ネウボラ」を中心とする仕組みを整備
その後の育ちに大きな影響を与える乳幼児期の教育・保育の質向上
学びのセーフティネットを充実し、様々なチャレンジに直面する子供たちをしっかりと支える体制づくり
ネットカーボンゼロやプラごみゼロなど、次世代も安心して暮らせる環境づくり
頻発・基化する風水害などから生命・財産を守り、「災害死ゼロ」や「県民生活や経済への影響の最小化」を図るハードとソフト対策の推進
新たなサービスやエンターテイメントが集まり、イノベーションが生まれる街と、豊かな自然に囲まれ、地域に愛着を持ちながら住んだり働いたりできる里山・里海の創出
地域ごとの「わがまちスポーツ」を楽しめる環境づくり
農産物や水産物のブランド化
国内外の多くの人が、広島県でしか得られない価値に触れ、もう一度来たいと思われる観光地づくりの推進
子供たちが持っている可能性を最大限に伸ばし、新たな時代を生き抜くために必要な力をつけることができる「学びの変革」
広島が国際平和拠点として世界から認知され、平和への期待が集う場を目指す
里山や里海で、様々な人や企業が、地域ならではの資源や基盤を生かして、新たな事業や経営発展にチャレンジし、働き続けられる環境づくり
キャリア教育、リカレント教育などを通じ、生涯にわたって学び続け、新たな環境や仕事にチャレンジし続けることができる環境づくり
女性、チャレンジド、外国人など、多様な全ての人が、それぞれの夢や希望を実現できる社会環境と就労環境づくり
技術革新や環境変化などに対応できるイノベーションが次々に生まれる「イノベーション立県」を実現
次の世代に安心で豊かな暮らしをつないでいけるよう、行政、産業、社会のあらゆるシーンでデジタル技術やデータを最大限活用するDX先端県の実現