横浜市議会議員の公約達成に関する
アンケート
以下は前回選挙から2025年5月時点までの横浜市議会議員の公約一覧です。各議員が掲げた公約の中で達成されたものがあれば、ぜひご意見をお寄せください。
頂いたご意見は内容を精査し、議員ページに反映させていただきます。
投稿の方法
達成理由を入力すると画面下部に「達成したと思う公約一覧」が表示されます。問題なければ「投稿する」ボタンを押してください。
※一度に投稿できる公約は最大10件までです。
鶴見区
井上 さくら
無所属
在任期間: 2023年〜2025年
国保料、介護保険料の値上げストップ
中学校給食は学校調理方式で
若者に返済不要の奨学金を
介護、保育など福祉職の待遇改善
地域を守るコミュニティバス運行を
鶴見図書館の蔵書と機能を大幅拡充
鶴見区
尾崎 太
公明党
在任期間: 2023年〜2025年
物価高対策で、鶴見に元気を
- 生活実感のある追加策に取り組む
子育て支援で、鶴見に希望を
- 高校3年生までの医療費無償化や児童手当の拡充
小さな声に寄り添い、鶴見に安心を
- 人生100年時代へ、介護や医療の充実はもちろん、生活・就労も支える
- 認知症の方や障がい者の支援も促進
防災力・防犯力の向上で、鶴見に安全を
- 鶴見川の治水対策や、がけ崩れ対策、避難所の整備
- 通学路の安全対策や、防犯カメラ・防犯灯の増設
鶴見区
山田 一誠
自民党
在任期間: 2023年〜2025年
子育て・子ども
- 豊岡小学校の建て替え・複合化に保護者・地域の声を
- 親が働いていても、家にいても全ての子育て家庭を全力支援
- 子どもたちの意見をもっとヨコハマに(子どもアドボケイトの実現)
まちづくり
- 鶴見駅西口の活性化で、中距離電車をあきらめない
- 町内会・自治会へのデジタル導入で、地域の担い手をつなぐ・育てる
- 障害のある子どもも安心して遊べるインクルーシブ公園の推進街に
安全・防災
- 災害が起きた時に真っ先に影響を受ける「妊産婦・乳幼児」の防災対策
- 「自動運転バス」など、シニアが暮らしを楽しみ尽くす環境づくり
- 無電柱化の推進など、災害時すぐに自衛隊などが助けにこられる安心な街に
鶴見区
古谷 靖彦
日本共産党
在任期間: 2023年〜2025年
不登校児童生徒への対策強化
- 6616人の不登校生徒一人一人に寄り添った対策を
学校給食
- 学校調理の中学校給食
- 給食費無償化
小児医療費
- 待機期間短縮
- 補聴器補助
特養ホーム
- 鶴見の海側に2つ目の特養を
地域交通
- バス路線ミニバス等地域公共交通の充実
気候危機打開
- CO2削減世界基準に
- 再エネ・省エネ促進
ジェンダー平等
- 男女賃金格差など性差解消
- ハラスメント根絶
大型開発見直し
- 不要不急な大型公共事業誘致大企業への優遇是正
鶴見区
柏原 すぐる
日本維新の会
在任期間: 2023年〜2025年
「TSURUMI2023」で鶴見の新時代を
- 約30万人都市に相応しい権限を鶴見に、分権で18区が切磋琢磨して、鶴見に成長と進化を
身を切る改革と徹底した情報公開・透明化
- 議員報酬は2割カット・寄付を率先、改革の覚悟があるオープンな横浜市政に刷新
行財政改革と経済成長で生み出した財源で将来・現役世代へ徹底投資
- 維新は増税無しで中学校の暖かい給食、小中学校の給食費無償化
民間・庶民の感覚で、団体の支援に立脚しない一般市民のための政治を
- 既得権益の打破、規制改革を愚直に、横浜市政へ声を届ける新しい接点を
鶴見区
東 みちよ
自民党
在任期間: 2023年〜2025年
暮らし・経済
- 物価高騰対策、「幸福度」指標の循環型経済
子育て・介護
- 働きながらの子育て、介護を支援
教育
- 個性を見守り未来を拓く、人づくり教育
安心・安全
- 災害に強い街。子供から高齢者、障がい者にも寄り添う街づくり
環境
- 鶴見川やみどり、みんなで守り楽しむ環境保全推進
しごと・産業
- イノベーション都市推進。多様な人材の雇用創出を
鶴見区
渡邊 忠則
自民党
在任期間: 2023年〜2025年
高齢者の皆様が暮らしやすい鶴見
- コミュニティバスの導入
- 安全で円滑な移動ができるバリアフリーな鶴見
災害が起きても防災に強い鶴見
- 皆様の安心安全の向上を目指しSNSなどによるスピーディな災害情報通知の簡素化を整備
障がい者の皆様が暮らしやすい鶴見
- 障がい者の方が安全に自立した生活を送れ、保護者の方も安心して暮らせる制度を整備
安心して子育てができる鶴見
- 学びの場の環境整備を通して未来を担う子どもたちを応援
住民の皆様が不便なく暮らせる鶴見
- 生活の安全向上のためJR矢向駅の高架化
- 中距離電車のJR鶴見駅停車
- 横浜環状鉄道の延伸(鶴見~日吉間)