宮城県議会議員の公約達成に関する
アンケート
以下は前回選挙から2025年5月時点までの宮城県議会議員の公約一覧です。各議員が掲げた公約の中で達成されたものがあれば、ぜひご意見をお寄せください。
頂いたご意見は内容を精査し、議員ページに反映させていただきます。
投稿の方法
達成理由を入力すると画面下部に「達成したと思う公約一覧」が表示されます。問題なければ「投稿する」ボタンを押してください。
※一度に投稿できる公約は最大10件までです。
仙台市青葉区
ゆさ みゆき
みやぎ県民の声
在任期間: 2023年〜2025年
仙台医療圏4病院再編構想を白紙撤回
- 全国のモデル的な地域医療をめざす
実効性のない避難計画の女川原発再稼働はストップ
- 再生可能エネルギーの導入を推進し、地域内エネルギー自給を進め地域経済を活性化
女性のチカラを社会の力に
- 政治、行政、企業など、政策決定の場における女性を増やす
- パートナーシップ・ファミリーシップ制度の導入
仙台市青葉区
村岡 たかこ
自民党
在任期間: 2023年〜2025年
地域医療を守る4病院再編大反対
- 地域医療の拠点、救急医療体制の確立
- 病院の現地存続
こどもの生きる力を育む
- 次世代を担うこどもを安心して産み育てる宮城の実現
- 通園・通学バス安全装置設置率向上
- 給食費保護者負担軽減
- 高等教育への進学機会の支援と県内進学者の増加
みやぎの底力を引き上げる
- 学都仙台で産学官が連携した富県宮城の実現
- 宮城で頑張っている企業・事業者への支援
- 経済対策、物価高、エネルギー高騰対策
- 若い力の流出を防ぐための地元企業の魅力発信と雇用の創出
医療・福祉・介護の充実
- いつでも身近で生活者に寄り添う行政の対応改善
- 介護分野における地域包括ケアシステムの構築と医療分野との連携
「食材王国みやぎ」の推進
- 食育政策・有機農業の給食利用推進
- 農水産物の地産地消
- 就農支援のための農業体験活動、スマート農業推進
おもてなし観光「みやぎ」の実現
- 県内各地の観光資源の発掘と発信によるインバウンド需要拡大
- 多様化するインバウンド需要に対応できる人材の育成
- 広瀬川などの河川空間の利活用
災害に強い地域をつくる
- 気候変動にも負けない対策
- 雨水対策、水路対策の徹底
- 空き家対策支援
仙台市青葉区
さとう 道昭
自民党
在任期間: 2023年〜2025年
安心して受け続けられる医療・介護
希望が叶う出産・子育て支援
質の高い教育を誰しもが受けられるように
産業振興と働く場の確保
4病院再編、現場の声を聞いて、見直し
- 仙台の救急医療、安全な出産を守る
- 築き上げてきた病診連携や精神医療を守る
- 機能分担も視野に具体的な提案を行う
鳥獣被害
- イノシシなどの有害鳥獣対策に、被害防除、生息地管理、個体数管理を仙台市とも連携し、着実に進める
仙台市青葉区
遠藤 伸幸
公明党
在任期間: 2023年〜2025年
医療・福祉の充実でいのちを守る
- 救急電話相談#7119の365日24時間運用の実現
- 3人に1人がかかる帯状疱疹の予防接種に助成
- 青葉区内の夜間・休日の初期救急医療体制充実
若者・子育て支援で未来を開く
- 県独自の奨学金返還支援制度の導入(来年度から実施予定)
- 新婚世帯に最大60万円助成する事業の全県拡大
- 子ども医療費助成を18歳まで拡充・給食費無償化
仙台市青葉区
吉川 寛康
21世紀クラブ
在任期間: 2023年〜2025年
希望に満ちた宮城を目指して経済活性化・雇用対策に尽力
- 次世代放射光施設(ナノテラス)の有効活用による県内ものづくり産業の育成と雇用の拡大、新卒者の県内就業率の向上
- 県産一次産品の付加価値向上と販路拡大、新規就労者の担い手確保
次代を担う子どもたちのために教育環境づくりに取り組む
- 結婚・出産に対する行政支援の拡充と社会全体で支える子育て環境の整備
- 未来を担う子ども達の学力・運動能力の向上と自己肯定感の強い自立できる児童生徒の育成
安心して暮らせる福祉対策の充実・体制整備に邁進
- 感染症対策も含めた地域医療体制の充実、医師の確保と偏在の是正
- 健康寿命の延伸と高齢者福祉の将来への不安払しょく
仙台市青葉区
金田 もとる
日本共産党
在任期間: 2023年〜2025年
労災病院、精神医療センターなど4病院を守る
物価高対策をすすめ、くらしを応援
- 家庭の電気代へ、県独自の補助実現を
- 医療、福祉施設への光熱費補助をさらにすすめる
- 子育て支援をさらにすすめ、学校給食の無料化、18歳までの医療費を無料
- 県営住宅の廃止ストップ
- 水道料金値下げと再公営化
福島原発処理水の海洋放出ストップ、女川原発再稼働ストップ
仙台市青葉区
石森 ゆうじ
日本維新の会
在任期間: 2023年〜2025年
身を切る改革
- 増税で県民の皆様へ負担をかける前に自らの襟を正し、身を切る改革で無駄な二重行政、議員報酬、定数をカットし同じ目線で県民に寄り添う政治の宮城県にする
- 行政サービスの効率化と充実化、財源の健全化で住民の皆様の負担軽減
人財のフル活用と福祉の充実化改革
- 65歳以降も働くことを希望する割合は69.1%。いつまでも働き甲斐、生き甲斐のある宮城へ
- 宮城県を支えてきた高齢者の皆様にも安心して暮らせる介護、見守り、福祉の充実化
未来を担う若者、子育て支援、教育改革
- 親の経済による格差教育を打破
- 習い事クーポン
- 県民の目線で給食費無償化
- 子供医療助成などを目指す
中小企業支援、経済回復改革
- 消費税率8%から段階的に3%引き下げ
- 経済の基本である中小企業に対し補助金、助成金の充実化と不安無く生き生きと働ける環境と景気を目指す
ナイトタイムエコノミーの創出
- 行政と民間の架け橋をし、利害調整を行いながら街づくり、国内外の観光客誘致をし、【商売】という基本を大切にしつつ、治安、モラルの健全化
- 安心した夜市場をつくり宮城県の経済の活性化を目指す