参議院議員の公約達成に関する
アンケート
以下は前回選挙から2025年5月時点までの参議院議会議員の公約一覧です。各議員が掲げた公約の中で達成されたものがあれば、ぜひご意見をお寄せください。
頂いたご意見は内容を精査し、議員ページに反映させていただきます。
投稿の方法
達成理由を入力すると画面下部に「達成したと思う公約一覧」が表示されます。問題なければ「投稿する」ボタンを押してください。
※一度に投稿できる公約は最大10件までです。
北海道選挙区
岩本 剛人
自民党
在任期間: 2019年〜2025年
食と観光を成長産業化させ、経済発展と道民所得の向上
- インバウンドの増加、冬季五輪・パラリンピックの実現を見据え、「食と観光」を国内外に力強く発信するとともに、道内空港の機能強化などの受け入体制の充実を図り、北海道経済を元気にする
誰もが安全・安心に暮らせる快適・強靭な北海道をつくる
- 被災地域の早期復旧・復興を進めるとともに、道民の安全・安心な暮らしを守るため、国土強靱化によ災害に強い北海道づくり、交通ネットワークや情報通信基盤の整備を促進
人口減少を克服するため、国道・市町村が一体となった取り組みを進める
- 農林水産業の振興や担い手の確保、中小企業・小規模事業者に対する支援の強化を図り、地域経済を活性化するとともに、子育て支援や高齢者のための医療・介護サービスの充実に取り組む
北海道選挙区
勝部 賢志
立憲民主党
在任期間: 2019年〜2025年
女性も若者も安心して働く
- 女性や若者が将来への希望がもてるよう、長時間労働を是正し賃金を引き上げ、職業訓練プログラムを充実して、安心して働ける雇用・労働環境を整備
共に生き、支え合う社会へ
- 高齢者が安心して暮らし、子どもたちの学びの機会が保障され、一人ひとりの多様性を認め合い、基本的人権が尊重される「共に生きる社会」をつくる
地域に生きる基盤をつくる
- 農林水産業の持続的経営に向けて、農業者戸別所得補償制度を導入し、住民生活や産業活動に不可欠な公共交通を守り、地域社会の基盤をつくる
豊かな自然エネルギーを活かし原発ゼロへ
- 未来に対する責任として原発ゼロを実現、自立分散型の自然エネルギーを普及させ、地域の雇用創出と経済の活性化につなげる
憲法を活かし平和を守る
- 憲法9条の改悪や解釈改憲には明確に反対し、基本的人権の尊重、平和主義国民主権という日本国憲法の原則を徹底して守る
北海道選挙区
高橋 はるみ
自民党
在任期間: 2019年〜2025年
地域産業創造力を強化、世界へ発信
- 本道の食観光を世界に展開し、地域経済の活性化
- 農林水産業の就業者の意欲を高め、産業力の強化
- 中小企業や小規模事業者の事業展開を支援
医療・福祉・雇用を確保、女性活躍の場の拡大
- 医療・介護・福祉を充実し、いつまでも安心できる暮らしを守る
- 女性が活躍できる環境の充実
地域に人を呼び込み豊かさと活力に満ちた地域を実現
- 地域の経済・暮らしの発展・充実を図り、地方への人の流れを創る
- 外国人材の受入れと共生を推進し、地域の新たな活力を生み出す
- アイヌ文化など文化資産やジオパーク、恐竜など世界に誇れる地域資源を発信
社会インフラの充実、安全で便利な北海道を実現
- 胆振東部地震災害の一日も早い復興を進める
- 経済と暮らしに不可欠なエネルギーの安定供給を図る
- 今後の発展を支える社会インフラの整備
すべての道民の悲願北方領土問題解決を推進
- 経験とネットワークを生かし領土問題の解決
北海道選挙区
徳永 エリ
立憲民主党
在任期間: 2022年〜2025年
安全が続く未来を
- 非核三原則を堅持し、核のない平和な世界をめざす
- 政府開発援助(ODA)を見直し、人道支援など国際貢献を積極的に取り組む
- 立憲主義・民主主義を貫き、日本の安全と平和を守る
持続可能な未来を
- 地球温暖化、気候変動による自然災害から国民の命を守る
- 環境影響に配慮しつつ、再生可能エネルギーの導入を拡大
- 医学と獣医学の横断的な連携(ワンヘルス・アプローチ)に基づく動物由来感染症対策に取り組む
活力ある未来を
- 新たな「環境支払」と戸別所得補償制度により一次産業の経営を維持し、農山漁村の営みと環境を守る
- 食料基地北海道の食料自給率を高め、国民の食料安全保障の確立
- 鉄路を活かした交通ネットワークの再整備で人の移動と物流機能を確保
安心に満ちた未来を
- 男女間賃金格差の是正、同一価値労働同一賃金をめざす
- 介護や年金、住宅政策など社会保障機能を充実させ、高齢単身女性の貧困を解消し、すべての人の暮らしと命・人権を守る
- 家庭の事情に関わりなく、子どもたちが学び、未来への可能性と夢を広げられる環境をつくる
北海道選挙区
長谷川 岳
自民党
在任期間: 2022年〜2025年
情報通信技術を全道に展開
- 光ファイバー網を道内全域に網羅
- 全国に先駆けたローカル5Gの実証事業を推進
抜本的な防災、スピード感ある復興
- 胆振東部地震の被災地支援のため「北海道ふっこう割」を異例のスピードで実現
- 旭川のペーパン川で相次いだ氾濫被害を受け、堤防のかさ上げや河道拡大などの抜本対策を推進
コロナ禍からの社会経済の回復
- 全国の歓楽街で初めて、すすきの地区を感染防止対策と経営支援のモデル地区に
- 観光業や宿泊業をはじめ影響を受けた事業者への支援、生活者への支援の実現
スマート農林水産業の実現
- 1キロ四方に細分化した天気予測が可能なスーパーデジタルアメダスの早期実用化を推進
- 情報通信技術を活用した生産力向上と労働力の補完
農水産物の輸出拡大
- これまで難しいとされてきた牛乳の輸出実現を推進
- コメ、野菜、牛肉、ホタテをはじめ農水産物のさらなる輸出拡大
北海道選挙区
船橋 利実
自民党
在任期間: 2022年〜2025年
物価高騰から道民生活を守る
子育て・学生を支援、孤独・いじめゼロへ
農林水産業の生産力を強化、食料の備蓄
全固体電池・先端半導体、食品産業を誘致
若者の仕事を増やし道民所得を向上