こちらは前回衆議院選挙当選の議員情報です。2024年10月27日実施の衆議院選挙の情報は選挙後に更新予定です。

にき ひろぶみ

仁木 博文

無所属

徳島1区

公約達成率

0%

公約達成数

0

/

8

公約

医療・福祉・健康

新型コロナウイルス感染症対策

公約背景
対策
  • 検査体制を再構築し、よりよいワクチンと治療薬の開発
  • 日本版CDC(疾病対策予防センター)を創設し、科学的根拠に基づいた政策提言を行う体制をつくる
  • 血液検査結果を加味したワクチンパスポートを活用し、経済を回す
  • 疫病分類を2類から5類にし、経済活動と元の日常を取り戻す
指標となる統計データ
目標達成数値

経済・産業

コロナ経済対策を強力に推進

公約背景
対策
  • 一律10万円の定額給付金の再支給、及び消費税を5年間限定で10%から5%に減税し、消費と需要を喚起
  • 中小企業への雇用調整助成金の更なる拡充と、家賃助成や税の減免・猶予、銀行への返済猶予や金利の減免等で、会社と雇用を守る
指標となる統計データ
目標達成数値

防災

危機管理体制を強固にし、国民の生命財産を守る

公約背景
対策
  • 南海トラフ巨大地震や、台風や大雨による洪水・土砂災害などに備えるための社会資本整備を強力に進める
  • 国が支援して、実践に近い避難訓練を行い、災害対策をソフト面でも強化
指標となる統計データ
目標達成数値

経済・産業

徳島の農林水産業を再生

公約背景
対策
  • 徳島の農産物や水産資源のブランド化を進めるとともに、6次産業化を推進
  • ドローンやAIの導入を公的資金で積極的に支援し、スマートな農業や漁業を推進
  • 新規就農や若い漁師に対し、技術面だけではなく、経営面もアドバイスをし、人材育成を行う仕組みを作る
指標となる統計データ
目標達成数値

地方創生・街づくり

「健康特区」で人とお金・シゴトを呼び込む

公約背景
対策
  • 徳島を「健康特区」として、健康に関する産業を集積し、地元の経済を活性化
  • 治験環境を整え、新薬や先端医療機器を導入した日本初の治療や、予防医学につながる商品の開発・実用化を後押し
  • コロナの治療薬やワクチンも地元徳島から製造し、医療現場に届ける
指標となる統計データ
目標達成数値

政治・行政

アナログ行政からデジタル行政へ

公約背景
対策
  • 年金や医療・介護などの社会保障分野でデータ活用を推進、利便性と質の向上を目指す
  • 定額給付金等行政からの助成も、迅速かつ正確な支給ができるようにする
  • スマートフォンを県内どこからでも5G環境にし、テレワークをしやすくする
指標となる統計データ
目標達成数値

交通・公共インフラ

再生可能エネルギーの地産地消

公約背景
対策
  • 環境に優しい再生可能エネルギーで発電した電気を呼び水にし、企業(工場や製造拠点)を徳島に誘致すると同時に、地域の住民もその電気を安く使えるようする
指標となる統計データ
目標達成数値

子育て・教育

徳島に教育特区を設置

公約背景
対策
  • 子どもたちが、日本や地元の歴史、日本人の歩みについて学べる機会を増やし、自分自身が誇れる環境を作る
  • 徳島の自然環境を生かした教育(木育、食育等)や、情報教育や政治教育を通じ、持続可能な社会を構築する人材を育成
指標となる統計データ
目標達成数値

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