現在の公約
8時間働けばふつうにくらせる社会を
- 在任期間
- 2019年〜
- 公約背景
- 対策
- あらゆる現場から“ブラック”とよばれる働き方をなくす
- 最低賃金時給は1500円に
- 中小企業への支援金を抜本的に増やし、すべての企業で賃上げに踏み出せる環境を整える
- 指標となる統計データ
- 数値目標
学費を半額に。奨学金返済の負担軽減
- 在任期間
- 2019年〜
- 公約背景
- 対策
- すべての学生の授業料をすみやかに半額にし、段階的に無償化
- 返済猶予期間の延長や利子分の返還免除など、「奨学金借金苦」からの救済制度をつくる
- 指標となる統計データ
- 数値目標
消費税増税の中止、減らない年金を
- 在任期間
- 2019年〜
- 公約背景
- 対策
- 大企業や大株主への優遇をあらため、応分の負担を求める
- 指標となる統計データ
- 数値目標
だれもが自分らしく生きられる、平和な未来を
- 在任期間
- 2019年〜
- 公約背景
- 対策
- 安倍首相がねらう憲法9条の改定、原発再稼働に反対
- ジェンダー平等をはじめ、あらゆる差別を根絶し、一人一人が自由に平和に生きられる、日本国憲法が息づく社会をめざす
- 指標となる統計データ
- 数値目標
